お知らせ
隠れ心房細動リスク推定機能を搭載したAI心電計を導入しました。
2025年8月に隠れ心房細動リスク推定機能を搭載したAI心電計(フクダ電子社製 CardiMax 9 AI)を導入しました。
フクダ電子のCardiMax 9 AI(カーディマックス9 AI)は、AI技術を搭載した12誘導心電計で、従来の12誘導心電計と同様に心電図を記録・解析する基本機能を備えながら、日本人を教師データとしたAIによる高度な解析機能を組み合わせることで、臨床現場での早期診断支援を強化しています。特に、発作性心房細動などの不整脈の診断において、通常の心電図検査では見逃されがちなケースでもリスクを推定しやすくなっています。
心不全、虚血性心疾患などの心疾患、肥満、高血圧、糖尿病、睡眠時無呼吸症候群、過度のアルコール飲酒、喫煙、甲状腺機能亢進症など基礎疾患があり発作性心房細動リスクの高い方は、症状を確認し動悸など症状があった場合、当院で長時間ホルター心電図検査を行い、心房細動の早期発見から治療へのスムーズな橋渡しを行うことが可能となります。
